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2017年6月 4日 (日)

一凛お料理はすっかり夏

今月も一凜に伺うことができました。いつもの仲間とmanngoさんもご一緒でした。

初めはじゅんさいで生姜の味のお出しでした。

白ずいきに豆腐を裏ごしたものに酢と胡麻が加えてあるソースが掛かっています。上には青柚子が。

お椀は白鱚のお吸い物です。きすは干して、焼くのも干すような焼き方がされていて歯ごたえが独特です。

白鱚は天ぷらで食べる鱚とは全然違うもので三倍の値段がするそうです。

初はもの落としです。手前の梅酢は橋本親方がお店を出す前に京都から持参されたものだそうで、こんな梅酢は食べたことがないまろやかさでした。

かれいとマグロのお刺身で右のタレは肝のたれです。写っていないですがつまがとんでもない細さで繊細に切られています。

八寸です。白いものは毛蟹のほぐし身ですがジュレがかけられています。そら豆はひと鞘に二個しか入ってないもので食べると栗のようでした。

これが本当?のうすいまめで鞘が枯れたようになるまで置いているものだそうです。

このくらい薄い鞘になるので薄い豆と言うとか。豆の味が濃い!

長芋にそば米を入れた物の中に車海老とアワビが入っていました。べっ甲あんがとても美味しくアワビの美味しさに負けていないほど美味しいと思いました。

甘鯛の焼き物です。ピカート照りがあるので脂かと思いきや甘鯛の骨から取った出汁に酒を混ぜたものを塗っているそうです。

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桜えびご飯。先日私が作ったものとは言うまでもなく違います。桜えびはヒゲがちゃんとあって昨晩採れた物との事。香の物も勿論手作りでした。

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ゼリーは助手の関さんが作ったもので、柔らかさ完璧です。

もう一つくず餅も出ました。それも関さんの仕事でした。

何から何まで手抜きなく隠れたところに途方も無い手間がかけてあって食事に対するこだわりも半端ではありません。

一凜に行くといつも驚きと感動を感じます。来月もよろしくお願いします。





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